「天牌」の嶺岸信明、押川雲太朗とタッグを組んで描く麻雀活命記がゴラクで開幕 2022年11月25日2022年11月25日 editor 週刊漫画ゴラク12月9日号押川雲太朗原作による嶺岸信明作画の新連載「オーラス-裏道の柳-」が、本日11月25日発売の週刊漫画ゴラク12月9日号(日本文芸社)でスタートした。 「オーラス-裏道の柳-」は「天牌」の嶺岸が新たに描く麻雀活命記。バラ打ちのフリー雀荘に、柳怜士という肝の座っている1人の男がいた。住所不定無職の彼は、麻雀のみで衣食住を賄っており……。そんな柳に、ある男が声をかけ物語は動き出す。また今号では、春輝「女子寮猫のタマさん」が最終回を迎えた。 関連記事春夏秋冬、恋をする。文藝春秋の新たなWebマンガサイト・Seasonsがオープン「銀魂 MUSIC CLIP COLLECTION」全クリップを収録したDVD発売、YouTube公開も“ヨワラー”の組長の娘と不憫な教育係の若頭、“癖”を問う特殊性癖ラブコメ「傷口と包帯」トラブル遭遇体質のJKと冷淡ボディガードのファンタジー「彼の世の獣が見る夢は」1巻不思議な能力を持つ女子高生が罰を下すサスペンス「罪と罰のスピカ」1巻「宝石の国」最終13巻発売記念ドローンショーを生配信、発売前日に増上寺上空で Tweet 関連コミック オーラス -裏道の柳- 天牌 女子寮猫のタマさん